2014年01月22日

「黒執事」初日舞台あいさつ 水嶋ヒロら 感極まって涙、涙

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 水嶋ヒロ3年ぶりの映画復帰作「黒執事」。出演者らが顔をそろえた公開初日(1月18日)は、涙、涙の舞台あいさつとなった。会場となった東京・新宿の劇場には、水嶋ヒロ、剛力彩芽、優香、山本美月、大谷健太郎監督が参加した。

 主演の水嶋は「無事に今日を迎えられて本当にうれしい。胸がいっぱい。やれることはすべてやった」と語った。相手役の剛力彩芽は「笑顔を封印して、初めての役柄への挑戦。不安もあったし、緊張もたくさんした」、優香は「水嶋さんを含め、皆が今までになく大変だった。観てもらえて本当にうれしい」と笑顔を見せた。

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 続いて大谷健太郎監督が「水嶋さんが3年ぶりに戻ってきた。先日『この勝負に勝ちたい』と言った彼を勝たせてあげたい」と宣言。水嶋ヒロは「監督の言葉があまりにうれしくて」と涙。「やってきたことは間違っていなかった」と声を詰まらせた。

 この様子に剛力も目を潤ませ「水嶋さんには感謝の言葉を伝えても伝えきれない。復帰作の相手役としてどうしたらいいか不安だった。芝居を一生懸命やって楽しむことが大切だと感じた。人として勉強させてもらった」と話した。

「黒執事」初日舞台あいさつ2.jpg

 山本も感極まって涙をこぼしたが、一人気丈にふるまった優香。「水嶋さんの持つ繊細さ、純粋さを感じ、この人のために頑張りたいと思った。人、役者として素晴らしく尊敬できる。現場を引っ張り皆を包んでくれた。たくさん学んだ。これから水嶋ヒロが輝いていくのが楽しみ」と語った。

 最後に水嶋が「絶対に頼りない主役だったが、皆さんに支えてもらった。いい作品を作りたい一心で頑張ってきた。原作ファン、ファンでない人にも伝われば。大事な作品をよろしくお願いします」と締めくくった。

(文・写真 岩渕弘美)

「黒執事」(2013年、日本)

監督:大谷健太郎、さとうけいいち
出演:水嶋ヒロ、剛力彩芽、優香、山本美月、大野拓朗

2014年1月18日(土)、新宿ピカデリーほかで全国公開。作品の詳細は公式サイトまで。

kuroshitsuji-movie.jp

作品写真:(c)2014 枢やな/スクウェアエニックス (c)2014 映画「黒執事」製作委員会

posted by 映画の森 at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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